画像処理を用いた動画像からの傷・サビ検出【社内実験・研究事例】

高度経済成長期に建設されたインフラの老朽化問題に注目し、インフラ点検での用途を想定して動画像データから「金属のサビ」「コンクリートの傷」を検出する技術。

サビの解析前の元映像
サビの解析前の元映像
解析後のサビの検出結果
解析後のサビの検出結果(サビ部分を赤色で表示)

解析結果の映像

さび

ひび(へこみ)

解析ソフトウェア(デモ版)の映像

ポイント

  • ジェットコースターのレールや大規模な工場の配管等の点検業務において、ドローンのカメラ等での活用を想定
  • 長時間の撮影映像の中から、傷・サビがあった箇所(時間・場所・度合い)をリストアップ可能
  • 映像と解析結果を元に該当する場所のみに人が行って点検を行う事で点検の業務効率化を図ることが可能
  • 特殊なセンサーを使わず、一般的な可視光カメラのみでも利用可能