静止画(写真・画像)からの人・物等の対象物の検出や、動画(映像)からの対象物の検出(リアルタイム検出も可能)及び検出結果を用いたシステムの構築が可能です。

設置されたカメラや動画から、人や物(※)などをリアルタイムで対象物を検出する物体認識技術。 以下のような用途で活用が可能。
実績・事例ページに記載のように、弊社ではAIや画像処理を用いて「◯◯は検出可能ですか?」「検出した結果を用いて◻︎◻︎をするためのシステムを構築は可能ですか?」
ポイント
- 獣害対策:カメラを用いて猿・猪・熊・カラスなどの動物を認識した上で「固定カメラで対象物を認識後、管理者へ通知する」や「ドローンのカメラで対象物を認識して自動追跡する」といった応用も可能
- セキュリティ:不審者の認識
- マーケティング:人の行動集計
お問い合わせ・デモのご依頼
弊社は画像処理やAI等の解析分野を強みとしており、解析技術を用いて各企業様が抱える課題を解決するためのシステムをご提供しております。また解析に必要となるデータを取得するためのセンシング(カメラ、レーザー、レーダー等)の選定含めて、ハードウェア・ソフトウェアの両面から、各企業様に最適なご提案をさせて頂いております。
弊社パッケージ製品に関しまして、デモのご依頼、また「導入方法について聞きたい」「自社事業に利用できるか相談したい」など、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら※弊社はドローンを活用した事業も展開しております。ドローンにセンサーを搭載させることで、地上からのセンシングだけでは課題解決が困難であるケースにも対応しております。ドローン活用に関する事例や情報等の詳細は、弊社WEBサイト「ドローンビズ」をご参照下さい。